Masoの日記

ノルウェージャンを飼う大学生の嘆き

1人でペチャクチャ喋って1人で爆笑するという奇行を風呂場で猫に怪訝な顔で見られた時の僕の顔が絶望的にブスだった。

f:id:oginosoma:20190417003747j:plain※写真アフロ
 
こんばんは。
 
 
 
最近、髪が伸びてきました!
 
 
 
頭がおかしくなる程
 
 
興味がないと思いますが
 
 
 
聞いてください!
 
 
 
あのですね。
 
 
 
ここ2年くらい
 
 
セルフでチョキチョキしてます。
 
 
自分で髪を切ってます。
 
 
無難に切りすぎて
 
 
気づいたらロケットマン
 
 
みたいになってます。
 
 
 
どうしたらええの?
 
 
 
ん!?美容室行けって?
 
 
 
無理です。
 
 
美容室なんて
 
 
あんな恐ろしいところ行けません。
 
 
 
僕にとって美容室とは
 
 
 
見ず知らずの人間に遠慮なく髪を弄ばれ、
 
 
そして、その様子を窓ガラスの向こうにいる
不特定多数の通行人に晒され、
 
 
全く興味のない雑誌をポーカーフェイスで読み続ければならない
 
 
かつ、そんなやばい状態にいる自分を鏡に映され絶望を思い知らされる
 
 
しかも、そんな地獄のような時間を
 
 
小一時間耐えなければならない
 
 
 
ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁあ
 
 
とにかく
 
 
 
 
超絶難易度が高いクエストなのです。
 
 
 
イザナミ3体潰しより難しい
 
 
 
凱旋の天井6回分です。
 
 
 
 
少し誇張しましたが、
 
 
幼い頃から閉鎖的な性格の自分にとって
 
 
とても厳しい環境下にあるということです。
 
 
 
ということもあり、
 
 
浮浪者のような髪型になってしまいました。
 
 
グラセフでいうと常に手配度1付いています
 
 
助けてください。
 
 
ハア
 
 
この間職質されたんですよ。
 
 
 
友達と寺町通りを歩いてたら
 
 
 
僕の髪型が気に食わなかったのか
 
 
 
恰幅のある警察官に絡まれました。
 
 
 
 
警察官「大学生?」
 
 
 
皆「はい!そうです。」
 
 
 
警察官「お兄ちゃん達。名前と年齢教えて」
 
 
 
a君「〇〇といいます。19歳です。」
 
 
 
警「はい。君は?
 
 
 
b君「〇〇です。20歳です。」
 
 
 
警「ふむふむ。変わった様子はないね。
あっ!君にも聞かないと。名前と年齢は?」
 
 
我「笠置バチュ太郎 84歳です」
 
 
 
警「そこの2人は行っていいよ。取り敢えずカバンの中見せて。
 
 
我「」 
 
 
。。。
 
 
 
生きづらい世の中ですなあ。
 
 
 
まあ、前を向いて生きていこうと
 
 
いつも23時から記事の内容考えてるんですが
 
 
難しいですね。
 
 
 
 
学生代表・荻沢英一